夏野菜のおすすめの一品、徳島産オクラ

徳島の県南地域を中心に、JA東とくしま、JAあなん、JAかいふ、JA徳島市などで多く栽培されています。県下全体の出荷量は、約400t。栽培管理を徹底し、高品質なオクラ生産に取り組んでいます。
オクラの豆知識
オクラの原産地はアフリカ。日本に入ってきたのは明治初期で、1960年頃から食用に普及し始めました。オクラは英語名。日本語名はアメリカネリ(黄蜀葵)、オカレンコン(陸蓮根)と言われます。女性のスラリとした指先に似ていることから「レディースフィンガー」とも呼ばれます。
緑色が濃く鮮やかなもの、切口が新しく産毛がとれていないもの、しなっとしていないものを選びましょう。オクラは低温に弱いので冷えすぎないように気をつけ、ポリ袋や新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。
オクラの粘り気の正体はベクチン、アラピンなどの植物繊維、他にもミネラル、ビタミン、カルシウムなどを含み、これらの栄養価を無駄なく摂るには生で食べるか、ゆで時間を短めにするのがコツです。
水洗いした後、塩をふって表面をこすり、産毛を取り除いてから調理すると色鮮やかで食感も良くなります。細かく刻むほどネバネバが増します。酢の物、和え物、てんぷら、スープなど和洋・エスニックを問わず色々な料理に幅広く使えます。
材料(4人分) オクラ8本、ちくわ4本
1:オクラは熱湯で1分ほど茹でる。
2:ちくわにオクラをつめる。
3:まず2を半分に切り、またその半分を斜めに切る。
材料(4人分) オクラ10本、ちりめん20g、みりん大さじ1、油少々、薄口しょうゆ大さじ1
1:オクラを小口切りにする。
2:フライパンに油をひき、オクラとちりめんを入れていためる。
3:みりんと薄口しょうゆで味付けする。
材料(4人分) オクラ10本、ちくわ1本、かにかまぼこ1本、チーズ適量、卵と水1カップ、小麦粉1カップ
1:オクラのヘタをおとし、縦に切れ目を入れる。
2:チーズ、かにかまぼこ、ちくわを縦に切る。
3:小麦粉をオクラの切れ目にまぶし、それぞれに2をはさみ、ようじでとめる。
4:衣をつけて油で揚げる。