冬の味覚として人気の高い柿!

徳島の

『愛宕(あたご)柿』

 愛宕柿は全国的にも珍しい柿で、釣り鐘状で先が細くなった形が特徴です。徳島県西部の三好地方で盛んに栽培されています。JA美馬JA阿波みよしJA麻植郡等から出荷があります。主な出荷先は、大阪府・兵庫県・広島県・徳島県・香川県です。愛宕柿は、年末年始の一家だんらんの場に欠くことのできない果物として高い人気があります。
 県西部で栽培される晩熟種の愛宕柿は、毎年安定して実を結び収量も多いのが特徴です。収穫された果実は渋を抜き、2・3個づつポリ袋に密封包装をして出荷します。この方法で出荷することで、日持ちが良くなり(約1ヶ月保存可能)、好評を得ています。
JA阿波みよし愛宕柿出荷作業紹介
 収穫された愛宕柿は、生産者宅かJAの選果場で渋抜きをします。写真はJA阿波みよし本所の選果場です。
 選果場で渋抜きをするため、新聞紙で包んでコンテナに詰めて、炭酸ガスで渋抜きを行います。熟度によって異なりますが、だいたい10日から14日くらいの期間をかけて脱渋します。
 渋抜き後、JAの選果場にて真空パック詰めを行い、箱に詰めます。
 それぞれの規格に合わせて、各市場に出荷します。左写真が化粧箱出荷、右写真が段ボール箱出荷です。
徳島産 愛宕柿出荷カレンダー
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